ドミニクは、青い炎のような人。
一見冷たく見えるけど、沸々と感情を燃やす人。
胸を抉られるような映画です
豊口めぐみ(声優)
純正パツキン・アクション激減の“悪い時代”に降臨した超絶ヒロイン・ドミニク様の目ヂカラに一目惚れ!腐敗警察、犯罪組織相手に仁王立ちするその目千両、返り血千両!『ヨッ、返り血が世界一似合う女』ブラボー!
秋本鉄次(映画評論家)
圧倒的ヴァイオレンス!
血飛沫、銃撃、肉弾戦、息をのむバトルが次々に押し寄せる!
マズルフラッシュが照らし出すコロンビアの闇。
生きるために逃げるか、守るために戦うか、究極のアクション映画!
生物探検家トノムラ
南米の陽気さとダークなバイオレンス、さらに西部劇のストーリー要素を巧みに織り交ぜた異色のリベンジアクション映画!「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のフュリオサを彷彿とさせる新たな女性アクションスターの誕生は見逃せない!
江川知弘(作家)
正義が喪われた地に、ランボー×フュリオサ=ドミニクが舞い降りた! リベンジ映画の傑作『サベージ・キラー』のマイケル・S・オヘダ監督が放つ、銃弾と慟哭が吹き荒れる怒りのハードコア・バイオレンス! 悪鬼を屠る興奮、情け容赦ない暴力、そして無慈悲な残酷――映画に求めるものが全てここにある!
ヒロシニコフ(映画ライター)
流石は傑作『サベージ・キラー』のマイケル・S・オヘダ監督。善人にも悪人にも一切容赦しない、行くところまで行く大殺戮バトル映画に仕上がっていた!!2025年のKOTY(キルカウント・オブ・ジ・イヤー)、これを観ないで決めるのは尚早だ!!
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
★★★☆☆
スリル満点で予測不可能、衝撃的な残酷さを備えたアクションファン必見の一作!
Martin Unsworth(STARBURST)
★★★☆☆
テンポの速さとオクサナ・オルランの熱演がカリスマ性を成立させている。
Jennie Kermode(EYE FOR FILM)
★★★★☆
ドミニクのキャラクターは典型的なワンマンアーミーものに留まらない存在感を醸し出している。
Keith Garlington(KEITH AND THE MOVIES)
※敬称略/順不同